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パンデミックに対応する予防策

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インフルエンザ パンデミックの脅威
インフルエンザ パンデミックの脅威

近年、強毒性鳥インフルエンザが世界各地で発生しており、この問題に各国はいっそう警戒を強めています。しかし鳥インフルエンザウイルスが新型インフルエンザウイルスに変異した場合、インフルエンザパンデミック※1となることは避けられません。しかし、現在、開発されている鳥インフルエンザ用のワクチンが、変異によって生まれた新型インフルエンザウイルスに有効との保証はなく、新型ウイルスから新たにワクチンを製造する合にも半年から1年の期間を要すると言われています。その間、世界中が常に新型インフルエンザウイルスの脅威にさらされることになるのです。私たちは、その来るべき脅威を認識し、適切な準備をして立ち向かわなければなりません。

インフルエンザ予防に一定の効果を持つ「マスク」を備蓄する企業が増加しています。

新型インフルエンザが発生すれば、交通機関が発達した日本、特に都心部においては驚くほど速いスピードで感染は広がっていくでしょう。最悪の場合、多くの企業で業務遂行が困難な状況になり、社会機能の麻痺につながります。そのため個人はもちろん、各企業による感染防止対策が重要になってきます。では、インフルエンザにはどのようにして感染するのでしょうか?その感染経路は大きく分けて3つあります。

1,飛沫感染(咳やくしゃみなどによる感染) 2,空気感染(飛沫核[微粒子]による感染) 3,接触感染(目をこすったり手や口に触れたりする直接接触による感染)

インフルエンザでもっとも拡大しやすい感染と考えられているのが1の飛沫感染です。そして飛沫感染や空気感染の予防に一定の効果を持つのがマスクの着用です。インフルエンザなどの呼吸器系ウイルスの感染予防には薬よりも手洗いやマスクの着用といった物理的な方法が効果的との可能性を示す研究結果が明らかになり、国際的な科学者チームが51の研究結果を精査し、「国の流行病対策プランは、より簡単で安価な物理的手段に重点を置くべきだ」と提言しています。また2008年9月に行われた厚生労働省の「新型インフルエンザ専門家会議」でも不織布マスクを家庭で一人当たり20-25枚備蓄しておくことなどが推奨されており、その有効性を後押ししています。特効薬のない新型インフルエンザだからこそ、企業でのマスクの備蓄をリスクマネジメントのひとつの手段としてぜひご検討ください。

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明日起こるかもしれないし、1年後かもしれない。

だからこそ今のうちに対策を。 これまでにも、新型インフルエンザ パンデミックは繰り返し発生してきました。20世紀に入ってからだけでも、スペイン風 邪、アジア風邪をはじめ4度発生していますが、これらの新型インフルエンザパンデミックの原因となったウイルスは、いずれも「弱毒性」鳥インフルエンザウイルスであることが、これまでの研究で明らかになっています。ところが現在問題視されているウイルスは、「強毒性」鳥インフルエンザウイルスです。鶏などの養鶏に感染した際の致死率は100%、人に感染した場合にも60%以上の方々が亡くなっています。そして、この「強性」鳥インフルエンザウイルスが人から人へと感染する新型インフルエンザウイルスに変異した場合、およそ2週間で世界中に広がると推測されています。インフルエンザの世界的権威は言います。「明日起こるかもしれないし、1年後かもしれない。暫くは大丈夫とは誰にも言えないのだ!最悪のシナリオを念頭にした準備が危機管理・事前対応の鉄則である!!」 ※パンデミック……世界的な流行病に対する医学用語。ある感 染症が世界的に流行することを言う。感染爆発、あるいは汎発 流行。